





- メーカー名:MYETHOS
- 商品名:国家宝蔵 金甌永固杯
- 価格:19,800円税込(2023年1月発売)
- 原型製作:MYETHOS 彩色:門神(もんしん)
- サイズ:1/7 全高約205mm

以下、個人的な感想。今回は長いです。
Myethosさんの国家宝蔵シリーズで一番見つからなかったフィギュアです。
「金甌永固杯」と「真珠舎利宝幢」は普通に在庫品を購入できたのですが、「葡萄花鳥紋銀香囊」とこの「鹿王本生図」は割と探しました。
ほぼ諦めていたときに、偶然にもネットショップで新品未開封の定価を見つけ・・・届くまでは偽物ではないかと半信半疑でした。疑ってごめんなさい。
グッスマ公式サイトの説明文を以下に引用いたします。
北魏時代、敦煌莫高窟に描かれたとされる壁画「鹿王本生図」をモチーフにした美少女フィギュアが誕生!ブッダの前世と言われる金色の鹿の王「九色鹿王」を、イラストレーターのrei氏によって艶やかに擬人化。優雅で流麗な筆致を美しい造形に仕上げました。元となった長大な壁画は、美しい振り袖として少女の身にまとわれています。千年以上もの長い歴史を経て生まれた鹿の王の姿を、ぜひ間近でお楽しみください。 鹿王本生図
金の鹿なら金髪になりそうなところですが、白髪(または銀髪)だったりするのは、元となった壁画に忠実とも言えるのかもしれません(壁画「鹿王本生図」を写真で見ましたが、白い鹿が金で縁取られている)。
台座の不思議な色合いも壁画に合わせ、筆や絵具があるところを見ると「壁に絵を描く行為」そのものを表しているような気がします。
鳥を黒く塗っているように見えるのですが、不勉強ながらまだリサーチしていません。
仏教におけるカラスや黒い鳥って、どのような意味があるのでしょうか・・・。
最初デコマスを見たときは、頭と体のバランスが悪いような気がしていました。が、「金甌永固杯」さんと同じ原型師さんが作っているので、もしかしてこれも意味があるのかもしれませんね。
「少女」とあるように、幼い鹿をイメージしているのかも。大きな立派な角を持っているものの、細い手足は小鹿と言われればそのようにも見えます。
のんびりと考えながら、リサーチ進めます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント